フリーランスになったら登録すべき最強エージェント5社

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フリーランス エージェント

フリーでエンジニアをしていると自ら案件を探し、交渉、契約などすべて一人でやらなければなりません。企業相手の交渉では足元を見られるためか、単価を安く抑えられることもありがちです。

また、近年注目を集めているクラウドソーシングの仕事は、まだ単価が安いものが多く、大規模案件にはなりにくいのが現状です。また、依頼元企業に常駐して業務を行うことを必須条件として求められるような案件はそもそもクラウドソーシングでは成立しません。

フリーエンジニアの立場では、稼いでいくのに数々の困難が伴い、エンジニア以外の業務に時間と労力を削がれることが多く、こういったフリーエンジニアの人たちにとって頼りになるのがエージェントです。

Contents(目次)

エージェントを活用するメリット

「営業していては仕事ができない、仕事をしていては営業ができない」

そんなフリーエンジニアのジレンマを解消するのがエージェントです。契約周りの煩雑な業務を代行してくれますし、希望の案件に参画できるようバックアップもしてくれます。

エージェントに支払う手数料(紹介料とも言われます)は概ね10%~20%ほどとされており、中には一律○○万円と設定しているエージェントもあります。

フリーエンジニアとしては手数料が安いに越したことはありませんが、一概に手数料の額面だけでは、優劣はつけられません。エージェントによって差がつく理由としては、福利厚生等のサービス、営業コスト、トラブル対応等のリスクマネジメントの費用が手数料に反映していると考えられます。

エージェントにも当たり外れがある

エージェントを利用することによって、フリーランスが抱える様々なビハインドを解消できることは先にも述べましたが、エージェントによっても当たり外れがあるのも事実です。
紹介される仕事がことごとく劣悪な環境だったり、同じ現場で同じ仕事なのにエージェントが違うだけで取り分が大幅に異なるなど、エージェントをめぐる「お困りごと」も少なくありません。

エージェントを含む人材ビジネス業界は、90年代後半から大幅に規制緩和が進み、多くの企業が参入するようになりました。数多くの企業で競争が起こるのはフリーランスや転職を目指すものにとっては朗報に思えますが、自由競争によって中には劣悪な企業も現れます。

とすると、「エージェントはプロだから安心」なのではなく、フリーランスの側も、エージェントを見極める厳しい目を持たなければなりません。「エージェントにも当たり外れがある」ものだという認識は最低限持っていなければなりません。

優良なエージェントの特徴は?

優良なエージェントとは、依頼者にあった案件を紹介してくれ、かつ煩雑な事務手続きの代行等、フリーランスが自分の力を発揮することをサポートしてくれる存在であると考えます。そういった観点から考えると「優良なエージェント像」が見えてきます。

自分にあった案件を紹介してくれる(→営業力が高い)

エージェントは、手数料収入によって成り立っているビジネスですので、一人のフリーランスにじっくり付き合うよりは、多くの人に仕事を紹介していった方が効率がいいのは当然です。優秀なエージェントであれば、営業力が高く様々な分野の案件を数多く抱えているため、顧客であるフリーランスにマッチする案件を紹介してくれる可能性が高まります。

一方、希望外の案件を紹介されたり、成約を急かしたりするエージェントは案件自体が少ない、すなわち営業力のない場合がありますので注意が必要です。中には、ひとつの案件に対して2つ以上のエージェントが間に入っているという、まるで紹介の孫請けのようなエージェントも存在するようです。

その場合、手数料も間に入ったエージェントの数だけ抜かれますので取り分が大幅に減らされている場合もあります。「何か変だな?」と感じたときに、明確な説明がなされなければそれは「見限り」をつけても問題はないというサインです。

手数料が適正である

先に述べたように、一般的にこの業界の概ね10%~20%ほどとされていますが、業界の平均額を超える手数料が差し引かれる場合は、その説明を求めて理由をハッキリとさせるべきです。

フリーランスの立場からすれば、手数料が安いに越したことはないわけですし、取り分によって生活にも影響しかねませんから、その高い分がいったい何に使われているのかを知ることに躊躇する必要はありません。いずれにしても要領を得ない回答ならば、信頼に値するエージェントとは言えません。

事務手続をサポートしてくれる

フリーランスの中にはその道の仕事の腕は一流でも、事務手続きが苦手という人は意外と多いのです。特に毎年確定申告の時期になると領収書の山を前に浮かない表情をしているという話をよく聞きます。エージェントの中には経費の明細など必要書類を渡すだけで担当の税理士が作成・提出まで行ってくれたり、質問・相談窓口を設置しているとこともあります。

フリーランスにとって事務手続は避けて通れない業務ではありますが、苦手な人が多いうえに大きな心的負担になっています。それを解消してくれるサポートがあるのはフリーランスの立場や思いを理解している証拠と言えるでしょう。

ミスがない、レスポンスが早い

人材紹介の業界は、ここ最近になって急拡大を遂げたので、中には事務手続きのミスを頻繁に起こすエージェントもあるようです。大手であっても事務手続きのミスが起こることがありますので、ミスは必然に「起こるもの」です。しかし、それが頻出し、しかも、何かあったときのレスポンスが遅い場合は、それは見限るのに十分な理由になります。

優良なエージェントは概して何事にもレスポンスが早いことが特長です。それは、素早いレスポンスはクライアントへの最大の誠意であることを分かっているからなのです。

 

以上の全てを満たしていれば相当優良なエージェントと言えますが、それが叶わなくても、自分の求める要素をキチンと満たしているか、よく確認してみて下さい。

フリーランスになったら登録すべき最強エージェント5社

これまで、フリーランスの活躍をサポートするエージェントの選び方について述べてきました。それを踏まえ、最強のエージェント5社をご紹介します。

アットエージェント 運営:レバテック株式会社

アットエージェントとは?

アットエージェントは業界では最大手といわれているエンジニア、デザイナーが中心のフリーランス向けのエージェントです。案件の紹介にとどまらず、担当者が親身になって相談に乗ってくれます。業界最大手ということもあり、高単価な案件が多いのが特徴です。

アットエージェントは2005年に設立され、2010年度に「ベストベンチャー100」に認定されたこともあるレバレジーズ株式会社が運営していました。ただ2017年8月1日より子会社のレバテック株式会社に運営が変更されています。運営会社の変更によって基本的にサービスの内容は変わりません。むしろ幅広く業務を手がけているレバレジーズ株式会社(ソフトウェア開発サービスやシステム保守サービス、モバイルコンテンツサービス、常駐開発サービス、評価・検証サービス、人材採用サービス、また人材紹介事業や広告媒体事業など)から運営会社が独立したことで、業務に集中できる環境が整えられたといえます。ですから登録者はより質の高いサービスが期待できます。

レバレジーズ株式会社の本社は東京ですが大阪・名古屋・福岡など各都市に支店があり、ベトナムにも支社があるなど積極的に日本のみならずグローバルに世界にも打って出ようという姿勢が伺えます。

また、レバレジーズ株式会社は「自分のためになることがそのまま人のためになり、人のためになることがそのまま自分のためになる。そういう思いや行動を行う人を増やすことが、世の中全体の改善に貢献する」という思いを企業理念として掲げています。

さて、アットエージェントをフリーランスはどのように利用すればいいのでしょうか。登録の方法から順番に見ていきましょう。

無料サポートに申し込む

アットエージェントホームページトップを開くと「無料サポートに申し込む」と書いてあるバナーが確認できるのでクリックします。すると無料登録のページが開きます。

アットエージェントでは専任のコーディネーターが応募者の希望に添った案件を紹介してくれます。ですから応募するならば具体的に自分がどのような希望を持っているのか伝える必要があります。

希望の案件を紹介してもらうために基本情報はきちんと入力しましょう。入力する必要がある項目は氏名や生年月日、電話番号、希望の契約形態、希望稼働開始日、スキル、職歴、要望などです。入力後確認画面に進みます。

カウンセリング

基本情報の送信が終わると次はテクニカルカウンセラーとのカウンセリングになります。カウンセリングを行うことでより詳しく応募者の要望を深く掘り下げ、総合的にどのような案件が適しているのか判断します。

案件の提案と打合せ

カウンセリングを終えると案件の提案があります。提案された案件を応募者が希望すれば、企業とアットエージェントスタッフ、応募者を交えた打合せが始まります。

就業を希望する企業にはアットエージェントのスタッフが一緒に同行します。面談でどのように答えればいいのかなど応募者が思わず不安を感じてしまうことに対してアドバイスしてくれます。

契約の締結と案件参画

打合せで提示される業務内容や労働時間、賃金などに問題がなければ後日契約の締結を行います。フリーランスとしてアットエージェント運営元のレバレシーズ株式会社との業務委託契約が基本です。

案件に参画すると就業してみて初めて分かる問題点が生じるかもしれません。しかし経験豊富なアットエージェントのスタッフが丁寧にサポートしてくれるので、安心して業務に集中できます。

案件終了後も次の案件を紹介してもらえる

案件が終了しても次の案件をすぐに紹介してもらえます。案件の終了間際になるとカウンセリングを新たに行い、応募者の今後の要望などを参考にしながら次の案件に対する提示があります。ですから問題なく業務をこなしていれば仕事が途切れることなく業務につけるはずです。

アットエージェントの魅力

1.自分に合った案件が探しやすい

アットエージェントを利用すると、エンジニアならば「言語」「駅」「地域」から案件の検索ができます。デザイナーならば「職種」「業種」「駅」からの検索となります。

エンジニアの言語は「PHP」「Ruby」「C++」「Shell」「JSON」「C言語」「PL/SQL」「ActionScript」「Java Script」「JAVA」「C#」「SQL」など26種類から選べるので、こだわりを持って案件が探せます。

またデザイナーの職種も「Webデザイナー」「UI・UXデザイナー」「HTMLコーダー」「エフェクトデザイナー」「ゲームプランナー」など14種類から検索できるので、デザイナーの方にとっても案件が探しやすくなっています。

興味のある案件がWebサイトからすぐに探せる上、登録後はテクニカルカウンセラーにより細かな案件の相談ができるので、自分に合った案件が探しやすいのがうれしいですね。

2.ITに造詣の深いカウンセラー

カウンセラーという肩書を持つ人が増えてきましたが、幾ら人の話を聞くのが上手でも業種による専門的な知識がなければ具体的な提案はできませんし、相談者が専門性の高い話をすると知識がないととても理解が追いつきません。その意味でIT関連のカウンセラーは、人の話を聞くためのスキルだけでなくITに関する専門性の高い知識が求められますが、アットエージェントのカウンセラーは誰もがIT業界の専門家のため、応募者のキャリアや要望に添った最適な提案が可能です。

3.案件が企業からの直受けなので報酬が高め

元請と下請の関係というのは日本では様々な業界で問題になっています。間に幾つもの中間業者が入るために実際に仕事を行う下請の手元に入る報酬がとても少なくなってしまうことがあり、フリーランスとしては自分のことのように悩ましい問題です。

アットエージェントはほとんどの案件を企業から直接受けているため、間で他の企業に報酬の幾らかを抜かれてしまうという事態が発生しません。ですからアットエージェントを介して案件を探し、実際に働く人の報酬が比較的高めに設定されています。

アットエージェントの評判

アットエージェントを実際に利用した人は本当に利用してよかったと実感しているのでしょうか。

独自のフォロー制度によるキャリアアップに魅力を感じたAさんは、実際にアットエージェントを利用することでデザイナーとしての幅が広がり、キャリアアップが容易になったそうです。何となく自分がこうしたいと思っていることをかなえるための具体的な提案をスタッフからしてもらえるので、自分ではとても思いつかなかった気付きを得られたみたいです。

経験豊富なスタッフに相談することで様々な選択肢が見えてきて、自分がやりたいことがより具体的になり、何をやればいいのかも分かったとのことでした。

ハッピーエンジニア 運営: バリューアークコンサルティング株式会社

ハッピーエンジニアとは?

ハッピーエンジニアは月額報酬70万円以上の高額案件が数多く掲載されているフリーランスエンジニア向けの求人サイトです。大手Sier、ベンチャー企業、中小企業など多岐にわたる企業のWeb系の案件を取りそろえています。案件数は徐々に伸びてきており、更に他と比べて手数料が安く抑えられているのが特徴です。

ハッピーエンジニアはバリューアークコンサルティング株式会社が運営しています。バリューアークコンサルティング株式会社は2004年6月1日に設立されました。サービス理念に「全てのエンジニアをハッピーに。私たちはエンジニア第一主義です。」と掲げられているだけあり、企業としての主業務はITエンジニアの派遣です。

4000名のフリーランスとつながりを持ち、それぞれに合った最適な案件を紹介しているそうです。スケールの大きな話ですね。ハッピーエンジニアを介することでエンジニアをハッピーに、そして技術を持ったエンジニアを求めているクライアントもハッピーにします。ここにはWin-Winの関係が構築されています。

バリューアークコンサルティング株式会社の本社は東京にあります。なので案件も東京のものがほとんどです。東京近郊に住んでいるエンジニアならば一度登録しておいても損はないでしょう。ではハッピーエンジニアに登録し、実際に案件を行うまでにはどのような手続をすればいいのでしょうか。

まずは会員登録

ハッピーエンジニアのトップページを開くと「新規会員登録」というバナーがありますので、まずはそちらをクリックします。名前、電話番号、メールアドレスを入力するだけで仮登録が完了するため、ほとんど時間はかかりません。仮登録後、正式に本登録を行います。入力するのが嫌な場合、電話で登録もできます。電話番号はハッピーエンジニアの中に掲載されています。

スタッフによるヒアリング

登録が終わると、スタッフによるヒアリングが行われます。スタッフとのヒアリングの中で登録した内容だけではよく分からないことを掘り下げていく感じです。スタッフはITの知識も十分にあるので、エンジニアとしての専門的な話も理解できるため、具体的に応募者がどのような希望を持っているのか理解してもらえるはずです。

ヒアリングの中で要望を具体的にし、応募者が働きたいと思えるような案件の絞り込みに入ります。

企業との面談

ヒアリングで案件を決めると、企業との面談を行います。面談で仕事内容や時間などを詳しく聞き、問題なければ実際に案件を行うようになります。面談にはハッピーエンジニアのスタッフが一緒についてきてくれますので、いきなり面談となって不安を感じるようなことでも事前に打ち合わせできるので一人で行くよりは幾らか安心できます。

実際に業務に就く

面談で問題がない場合、そのまま契約を締結し業務に就く形になります。ハッピーエンジニアは業務に就くまでのプロセスがとてもスピーディーであると評判ですから、面倒なやり取りが嫌いでとにかく仕事がしたいという方にはとても向いているんじゃないでしょうか。

業務に就いてからもフォローが充実している

ハッピーエンジニアから業務に就くと、実際に案件を始めてからもスタッフからのフォローがあるので、業務を行う上で不満があれば相談してみるとよいでしょう。全ての不満が解消されるわけではありませんが、例えば不当に勤務時間が長いと感じた方がスタッフに相談し、スタッフが企業と話合いをすることで、時間の短縮が行われたというケースがあるようです。ですから一人で悩む必要がないため、安心して勤務できます。

ハッピーエンジニアの魅力

1.収入面で好待遇が望める

ハッピーエンジニアの案件はほとんどが企業からの直受けです。直受けということは2次請負、3次請負のような企業が中間に入らないので、高報酬が期待できるというわけですね。当然紹介元であるハッピーエンジニアに幾らかの手数料を支払う必要はありますが、それを除いた企業からの報酬はほぼ応募者の手元に入ります。

実際案件は月額報酬50万円から70万円くらいのものが多いので、高報酬が期待できます。終身雇用の崩壊した現在、自分の腕で稼ぎたいからフリーランスになるという方が増えてきているので、高報酬を望んでフリーランスエンジニアになった方にとっては大変有り難いサービスです。

2.30代・40代向けの案件がある

エンジニア35歳定年説というのが昔からありますが、実際にずっとエンジニアとしてやってきた人が加齢による不安を感じるケースは多いようです。

しかしハッピーエンジニアにはWebページをのぞいてもらえば分かるのですが、30代・40代向けの案件も多数あります。不安をストレートに感じている世代にとってこんなにうれしいことはありませんね。しかも年齢を理由に報酬が安いということはなく、月額40万円から80万円くらいの間ですから、積極的に応募しがいがあります。

3.週3からの案件がある

フリーランスになる人の全てが報酬を理由にフリーランスになったわけではありません。子育てに時間を使いたいとか、プライベートを大事にして仕事はほどほどにしたいとか、そんな理由でフリーランスになる人もいます。

フルタイムで働くのは避けたいという人のための案件もハッピーエンジニアならばたくさんあります。週3からの案件が検索すれば出てきますので、応募してみるといいでしょう。ただ報酬や実際に働く勤務日数などの詳細を決めるならスタッフへの相談が必要です。

ハッピーエンジニアの評判

ハッピーエンジニアを実際に利用した人はどのような感想を持っているのでしょうか。

ハッピーエンジニアのWebサイトを確認する限り、比較的満足している人が多いようです。ある方は案件数の多さに満足したようで、最初に提示された案件を断った場合でも違う案件をすぐに紹介してくれ、またスタッフが今後のキャリアの展望についても親身に相談にのってくれたのでとても満足しているようです。

また他の人は面談数の多さに満足したようです。実際、幾らいい話を聞いても面談を行わないとどのようなところなのか判断できないという人はたくさんいます。そんな人は実際に面談をたくさん行い、数多く行った面談の中から気に入った案件に手をつけているようです。

その他、単純に報酬の金額に満足している人も多いようです。前職と似たような業務にもかかわらず報酬が月額で10万円程度増えたと喜んでいる人もいるようです。

ギークスジョブ 運営:ギークス株式会社

ギークスジョブとは?

ギークという言葉は主にエンジニアやプログラマーの中でもコンピュータやインターネット技術に特に時間を費やし、深い知識を有する人に使われます。PCに詳しいといってもオタクくらいの認識しか世間で持たれなかった時代と違い、現代ではコンピュータやインターネットに詳しい人はむしろ尊敬されますから、自分からギークを自称する人も増えてきています。全国的にギークハウスのようなギークのコミュニティが増えてきていますし。

そんなギークのための仕事を紹介してくれるのがギークスジョブです。ギークスジョブはエンジニア向けに特化したエージェント・求人サービスです。案件は業界でも最大規模を誇ります。こちらの最大の特長は、契約者は充実した福利厚生を受けられることです。これだけでも登録する価値がありそうです。

ギークスジョブはギークス株式会社が運営しています。ギークス株式会社は2007年8月23日に設立されました。東京に本社があり、その他大阪と福岡に支店、名古屋にサテライトオフィスがあります。

ギークス株式会社は元々はIT人材に特化した人材エージェント会社として始められましたが、リーマンショックにより業績が傾き、それから自社コンテンツを個人向けに販売できるサービスを目指す方向にシフトし、現在ではスマートフォン向けのアプリやゲームの売り上げが全体の60%を占めているようです。

ギークスジョブを実際に利用し、案件に就くにはどのようにすればいいのでしょうか。

まずは無料エントリー

ギークスジョブのWebページを開くと、「無料エントリー」というバナーが確認できます。こちらが登録の入り口です。クリックすると、基本情報の入力フォームが出てきますので順番に入力していきます。氏名、生年月日、メールアドレス、電話番号、仕事がしたいエリア、仕事がしたい時期、希望報酬やスキル、職務経歴などを入力します。全て入力したら送信し、ギークスジョブからの返信を待ちます。

カウンセリング

入力情報に基づきギークスジョブのスタッフによるカウンセリングを行います。応募者が何を求めているのか、どのようなスキルがあって何ができるのかなどを確認しつつ、応募者の希望に添った提案がされます。提示された案件を応募者はもちろん断ることができます。何がよくて何がよくないかなどの詳細を話し合うことで、より希望に合った案件が見つかるでしょう。

面談

希望の企業が決まったら企業との面談を行います。面談にはスタッフが同行してくれるので面談で何を求められるのかが事前にある程度把握できます。面接の類いが苦手な人でも一人でいるよりはよほど安心感を持って面接に挑めます。

面接では業務内容や勤務時間の確認などが行われ、特に問題がなければ後日契約書を交わし、決められた日付より案件が開始されます。

ギークスジョブの魅力

1.福利厚生が充実している

フリーランスの不安材料といえば福利厚生です。会社員であれば厚生年金などの社会保険に加入しているものだし、それ以外にも会社の諸手当やスポーツジムが格安で使えるなどのメリットがたくさんある企業が多いです。しかしフリーランスは全て自分で加入するよりなく、不安は否めません。

ギークスジョブの福利厚生サービス「フリノベ」を利用すれば、人間ドックや健康診断がお得な値段で受けられたり、会計ソフトが割引価格で使えるようになります。フリーランスにとってうれしい特典が目白押しの「フリノベ」はギークスジョブを利用するなら絶対にフル活用したいところです。

2.人脈作りに最適

「フリノベ」を利用することで定期的に開催されている小規模懇親会やインターネット上のコミュニティに参加できるため、人脈作りに最適です。フリーランスにとって自身のスキル以上に大切なものが人脈で、人脈があればいざというとき仕事上の大きな力となってもらえたり、また人脈をきっかけとして新たに仕事が増えたりすることもあります。

ギークスジョブはフリーランスが交流する場所として最高の場所です。そこでふだん出会えないような人と出会い、刺激をもらうことで新たなイノベーションを生むきっかけとなるかもしれません。

3.15年以上の豊富な実績

ギークス株式会社が設立されたのは2007年ですが、それ以前からITエンジニアの人材紹介は行っており、ノウハウの蓄積は15年以上に及びます。その分だけ実績も積み重ねていますので、設立から数年しかたっていないような企業に比べれば企業とのつながりの面で段違いです。ですからその分案件の豊富さに期待が持てます。

4.書類を代行して作ってくれる

個人事業主となると、請求書やその他様々な書類の作成が必要になります。やろうとするととても面倒で、できればやりたくないと考えている人も多いでしょう。ギークスジョブならば書類を代行して作ってくれるので、煩雑な事務処理に追われる心配がなくなります。

ギークスジョブの評判

ギークスジョブを実際に利用した人の感想はどのようなものなのでしょうか?

まず比較的多かった声が、スタッフがITの知識が豊富であるという意見です。IT系の営業職の方はよくも悪くもいいかげんな人が多く、ITに関する知識が乏しいことが多いのですが、ギークスジョブのスタッフはITに関する知識も十分で、様々な専門的な相談にも具体的な意見を持って応じてくれるようです。エンジニアはつい孤独に陥りがちな職業ですが、何かあればスタッフに相談できるのがうれしいですね。

また常駐案件が多いこともうれしい声として挙がっています。フリーランスの場合自宅で仕事することもできますが、自宅だとメリハリを持った生活がおくれないことが多く、どうしても生活リズムが乱れがちです。しかし常駐する企業があり時間が決まっていればメリハリを持って日々の業務に就けますから、生活が乱れてしまう心配をする必要がありません。

PROSheet 運営:パラフト株式会社

PROSheetとは?

PROSheetは高いスキルを持ったフリーランスエンジニアやデザイナー向けのマッチングサイトです。高単価な案件を多数そろえ、担当者のサポートも手厚いと評判です。腕に自信のあるエンジニアには最適のエージェントといえるでしょう。

PROSheetはパラフト株式会社が運営しています。パラフト株式会社は2014年12月に設立された比較的新しい会社です。東京に本社があり、優良職業紹介事業やインターネット広告事業、コンサルティング事業などを行っています。プライバシーマークを取得しているなど良識の高さが伺えます。

2016年9月まではPROSheetはシェアゼロ株式会社が運営していたのですが、求人メディア「パラフト」など運営していたパラフト株式会社の事業展開にかなったのか、事業が譲り渡され、10月より運営会社が変わる運びとなりました。

パラフト株式会社は「自由」であることを至上としつつ、「自由」であり続けられる「働き方」を模索している企業です。働き方のパラダイムシフトを提唱しています。パラダイムシフトとはその時代に当たり前と考えられていたことが変化することを指します。フリーランスが増えることはそのまま働き方のパラダイムシフトにつながりますね。

実際パラフト株式会社はPROSheet以外にもトライアウトという転職サイトも運営していて、そこではエンジニアやデザイナー、マーケターのために3か月間お試し期間として働いてみるという新しい働き方が提唱されています。3か月働いてみることで自分が企業に合っているか分かるし、転職のミスマッチがなくなるというわけですね。

まずは登録を

PROSheetを利用するならまずは登録が必要です。PROSheetトップページより簡単に登録が可能です。その後PROSheetのスタッフと面談を行い、希望の企業を決めた後、実際に業務に就く形となります。

PROSheetの特徴

1.週2日から自分の都合に合わせられる

フルタイム働けない人でもPROSheetならば週2日から求人募集があるのでプライベートの都合に合わせて働き方を選べます。がっつりとは働きたくないけれど、空いている時間に少しだけ働きたいという人は大勢いるので、PROSheetは少しだけ働きたい人たちのニーズをがっちりとつかんでいるといえますね。

2.お金の流れがオープン

PROSheetのWebサイトは求人募集のものと人材を探している企業のためのものの2つがあります。そして企業がどの程度一人の人材に対して負担をするのかなども記されているので、応募者はお金の流れに納得して働くことができます。

一例を示すと、人材の稼働日が週3日で3か月継続する場合、人材の報酬は36万円、企業のPROSheetに支払う手数料は10万円となり、企業は月々46万円の支出を一人の人材に対して行います。6か月になると企業からPROSheetへの手数料が2万円安くなり8万円となるようです。派遣会社に登録して働いている人などは、実際のところどれくらい企業から派遣会社に支払われているんだろうと不満を感じている場合が多いの思いますので、こういう方法は素晴らしいと思います。

3.福利厚生サービスの充実

PROSheetを利用することで様々な福利厚生サービスの恩恵が受けられます。例えばさくらインターネットのレンタルサーバーを借りるときのスタンダードプランが1年間無料であったり、cotreeのオンラインカウンセリングが初回無料となったりします。どれもフリーランスエンジニアやデザイナーにとっては必ず使うものといっていいくらい一般的なサービスばかりですから、PROSheetの福利厚生サービスが受けられるのは大きいですね。

4.フェイスブックでのログインが可能

PROSheetへのログインにフェイスブックの利用が可能なので、面倒な登録に関する基本情報の入力が短時間で済む場合があります。これはフェイスブックの登録情報を充実させていることが前提にはなりますが、いつもフェイスブックを使っているという人にとっては有り難いことですね。

5.面倒な交渉を代行してもらえる

実際にフリーランスとして働くようになると契約のことなど様々な交渉事が発生します。これらは非常に面倒で、できるならば業務に集中したいものです。PROSheetならば契約前後の調整事をサポートしてもらえるので、面倒なことはできるだけ避けて、業務だけに集中したいという人にぴったりです。

PROSheetの評判

PROSheetの評判は実際にどのようなものなのでしょうか?

まずPROSheetは確かに高報酬で働き方も自在に選べるうれしいサービスなのですが、その分案件のレベルが高いです。実際にエンジニアやデザイナーの中でこのレベルで働ける人がどれくらいいるのかと考えると、トップレベルの人以外は難しいかもしれません。実際にある方は報酬に魅力を感じ応募してみたが、自分のレベルでできる案件がなかったということで断念してしまったそうです。

ただ技術者として相応のレベルを持っている人にとってはやはり有り難いサービスであるようです。PROSheetで働くまではキャリアアップに不安を感じていた方がPROSheetで働きながらスタッフにキャリアアップの相談に乗ってもらうことで、視野が広がり、自己実現の幅が広がったというケースを耳にしました。

そして何よりも起業したい人に最適なサービスのようです。PROSheetには起業家が多く登録しています。PROSheetで生活費を稼ぎ、空いた時間を自分の会社のための時間に割くという感じですね。

また、起業家やフリーランスとして生き残っていくならば営業能力は不可欠ですが、なかなか営業能力はすぐに身につくものではありません。自分が着実に営業能力を身につけ、一人で仕事がとれるようになるまでの間PROSheetを活用し、基盤を作ることを考えている人も多いようです。ステップアップとしてPROSheetを活用することを考えている人からは好評のようです。

スキルサーフィン 運営:株式会社フォスターネット (当サイト運営元)

スキルサーフィンとは?

スキルサーフィンはフリーランスエンジニアやデザイナーのための求人サイトです。常時700件以上の案件を掲載し、非公開案件も常時3000件以上あります。独自の営業力で直取引案件も多く、古くからフリーエンジニアに注目し20年続いている老舗のエージェントです。

元エンジニアのカウンセラーが多く在籍し、スタッフの業界知識が高いのが特徴です。業種職種に幅広い案件を持つため、複数のスタッフからあなたの希望通りの案件紹介を受けることができます。

スキルサーフィンは株式会社フォスターネットが運営しています。株式会社フォスターネットは1996年11月に設立されました。IT系の職業紹介事業を行っている企業の中では最古参の部類に入ります。有料職業紹介事業の他に労働者派遣事業、Webメディア運営事業、IT人材サービス事業、プロダクト開発事業などを行っています。2009年12月からは東証一部上場企業である、株式会社豆蔵ホールディングスの完全子会社となっています。

株式会社フォスターネットは「人」を大切にする会社です。フォスターネットの企業ホームページにも書かれているのですが、技術の中心には「人」が必ず介在します。人が活躍、成長することで企業が成長し、業界が発展するという考えがフォスターネットにはしっかりと根付いています。確かに今後いかにIT技術が発達しても、機械はあくまで人が使うものですから、技術の中心が人であるという人と機械の関係性はいつまでも変わらないはずです。

フォスターネットは多様な働き方にいち早く注目していた

今でこそ働き方改革などといわれ、多様な働き方が叫ばれるようになりました。ただ多様な働き方が注目されるようになったのは近年の話です。しかしフォスターネットは高度成長期型の終身雇用や年功序列などの雇用環境が変わり、既に起こった未来として労働人口も減少する中「多様な働き方」が必要となることをいち早く察知していました。技術革新の影響が最も顕著なIT業界では特に柔軟に多様な働き方が求められます。多様さについていかないと働き手の方から見放されてしまいますから。

ITエンジニアは特に独立志向が強く、会社に依存しない働き方、自らで仕事を選びキャリアを積んでいく働き方を好む人が多いです。フォスターネットは時代に合った多様な働き方というニーズを早くから社会に提供し続けていた第一人者と自負しています。

登録から実際の業務に就くまで

スキルサーフィンの登録利用はもちろん無料です。まずスキルサーフィンのトップページにある会員登録をクリックします。するとメールアドレスや名前、生年月日や電話番号、職務経歴などを記す場所がありますので、全て回答しましょう。そこまで時間はかかりません。全て記入を終えると、利用規約と個人情報の取扱いに同意した後、入力した情報を送信します。

その後はスキルカウンセリングを行います。カウンセリングは基本的には新宿にある本社で行いますが、どうしても行けない場合は最寄りの場所でも構いません。

カウンセリングを終え希望の企業が決まると、企業と打合せをします。スキルサーフィンのスタッフが同行し、フォローアップを行ってくれますから何も心配はありません。

特に面談で問題がなければ契約を締結し、実際に就業することになります。

スキルサーフィンの特徴

1.案件の検索が簡単

スキルサーフィンでは「職種」「カテゴリ」「技術」「エリア」の中から好きな方法で案件の検索ができます。職種ならば「サーバーエンジニア」や「SE」、「デザイナー」や「プランナー」など21種類から選べます。カテゴリでは「システム開発」「スマートフォン」などから9種類、技術では「Java」「HTML5」などから30種類、エリアでは「東京23区内」を中心に14種類から選択が可能です。

2.スタッフのIT知識が豊富

スキルサーフィンには経験豊富なカウンセラーが多く在籍しています。ITの経験が乏しいカウンセラーにエンジニアが相談しても、ITエンジニアの所持スキルと案件内容を深く理解することができませんので相談に満足しないことが多いのですが、スキルサーフィンのカウンセラーならばその心配はありません。

また、スタッフは日々様々な企業から最新の案件や「こういう人材が欲しい」といった情報を入手していますから、こまめにやり取りをしていればそれだけ希望の案件をご紹介することが可能です。

機械的なマッチングではなく、きちんと人と相談しながら案件の紹介を受けたい人はスキルサーフィンがお勧めです。

3.キャリアプランの構築に自信

多彩な案件を用意しているスキルサーフィンだからこそ、応募者のスキルを最大限生かしたキャリアプランの構築が可能です。

実際に案件に就いてみると、思ったような業務とはまるで異なりキャリアアップに役立たないと感じるケースもあるでしょう。そんな場合はカウンセラーに相談することで、他の案件へ変更することも可能です。それもスキルサーフィンが多くの案件を常時扱っているからです。また、同じ就業先でも別のチームに変更するとか、スキルアップとともに違う立場で活躍し、単価もアップした、という実例もあります。

4.福利厚生や特典が充実

スキルサーフィンで就業すると株式会社リロクラブが提供する、「福利厚生倶楽部」のサービスを受けることができます。福利厚生倶楽部を利用すると、提携しているリゾートホテルが格安で利用できたり、資格取得のための通信教育が割引価格で利用できたりするのでかなりお得です。

5.お友達紹介キャンペーン

スキルサーフィンでカウンセリングを実施済みの人や既に就業している人の中で、フリーランスとして人脈が多い人は是非活用したいキャンペーンです。

どんなキャンペーンかというと、自分が紹介した人がスキルサーフィンに登録し所定の条件を満たせば一人5万円がもらえるというキャンペーンです。キャリアに悩んでいる人が知り合いに多い人にとってはとても有り難いキャンペーンですね。

スキルサーフィンの評判

スキルサーフィンの実際の評判はどのようなものなのでしょうか?

スキルサーフィンの評判の中で特徴的なのは、エンジニアのキャリアアップ・スキルアップについてしっかりと意見を言えるスタッフが居る、ということです。単に求人サイトとしてエンジニアと企業を結びつけるだけでなく、会員として登録した人のスキルアップも目的としています。キャリアアップをはかりたい人にとって、スキルアップはしたいことではあるけれど何をしたらいいのか分からなくて途方にくれているというケースが多いです。

しかし、スキルサーフィンを利用しているエンジニアは密にカウンセラーと相談しながら仕事をしている人が多く、何をどのようにしてスキルアップをはかればよいのか、安心して働き続けることができます。

また、様々なエージェントに登録しているという人でも、なかなかよい案件に巡り場合が多いのですが、スキルサーフィンに登録したことで自分に合った案件を行えたという声も多いです。スキルサーフィンの案件はただ数が多いだけでなく、ITエンジニアやデザイナーの個々のレベルに合った案件が多いと言えます。まずは登録して、どのような案件を紹介されるのか、是非体験して下さい。

最後に確認して欲しいポイント

エージェントを選ぶ基準は手数料や案件数など単純な動機で決められるものではありません。様々なエージェントも強み、弱みがあり、一長一短あるのが事実です。まずは登録して、実際に体験してからメインのエージェントを決めるのもひとつの方法です。

また、大手だけでなく、中手・小手のエージェントでも、特定の分野に強みがあったり敏腕の営業を揃えているなど大手ならではの「手厚いサービス」を差し引いても人によっては満足度の高いエージェントもありますのでアプローチしてみて、その反応で感触を確かめてもいいかも知れません。

WEBサイトはあくまで入口と考え、実際にエージェントのサービスを確認するためにもスタッフやカウンセラーなどと顔を合わせて話をしてみてください。エージェントは、会社はもちろんですが、担当者の力量もかなりの比重を占めますので、まずは会ってみないことには始まりません。自分のやりたいことをきちんと理解し、将来を一緒に考えてくれる人に出会うためには、必要なことです。

また、疑問に思うことや納得の行かないことはなんでも質問してみましょう。フリーエンジニアである自分自身が何を求めているか、どのエージェントならば信用できるのかを総合的に判断してエージェントを選ぶようにすると良いでしょう。

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